皆さまのご意見を、どうぞご覧ください。

最新の声はこちらをご覧ください。

(順不同・敬称略)※賛同者の安全を考慮して、フルネームを避けて記載しております。

荒木
女性女児の安全・人権・尊厳は今ですら常に危険に晒されています。これ以上、防犯のハードルを下げることは許されません。海外同様のことが起きてからでは遅すぎます。女性スペースは、これまでどおりの意味の女性だけが使える場であるべきです。


外国人です。欧米は何年前からTをLGBとくっつけて、女性の人権をさらに無視する様になってから、あの惨状になっていました。 今や、徐々に女性専用スペースを恢復するような動きもあるのに、日本はその二の舞を踏もうとするなんて愚の骨頂です。 ジェンダーキャップ120位の日本、さらに女性の人権を踏み躙り、恥も知らずに「先進国」を名乗るつもりか。

ほしにゃん
歴史の中で今に至るまで差別され続け、身体的にもハンデのある女性にとって、女性スペースは一歩も譲れない大切な権利です。多様性尊重の時代にあっても、女性の権利は独自に確保されなければなりません。

なる
トイレ、更衣室、お風呂は安心して使いたいです……。でもこれを言っている人がトランス差別だと言われているのを見て言い出せずにいました。

齊藤
身体女性専用スペースは、女性の命と心身を守るための場所です。今でさえ男性(女性自認含む)が犯罪目的で侵入し、実際に多くの女性が被害にあい、人生を壊されています。これ以上女性への犯罪を増やす可能性のある施策は、絶対に受け入れられません。

登川
LGBT法案の性自認(セルフID)に反対します。女性差別だからです。与野党案ともに駄目です。

高橋
この活動に賛同します。女性の安全確保について十分な議論が行われないまま、「トランスジェンダーを差別するな」という建前のもとに異論を述べることさえ封じられ、女性スペースがなしくずしに侵害されようとしている現状に、強い危機感を抱いています。

ヤギ
女性が長い時間をかけて勝ち取った女性スペースは堅持し、全ての人の人権と尊厳が守られる社会をつくりましょう。 女性という言葉を奪う流れには抵抗します。

石油おう
女性の身体の安全を守る場がひとつでも崩されれば女性の教育、就労が困難になり女性の貧困が悪化します。ぜひ、女性のセーフティゾーンを守り抜きましょう。

南熱海
私は過去、性的被害に遭って以降PTSDを発症し、行動に多くの制限をかけながら生活しています。現在身体男性から身体女性への性的被害件数が多くある状況で、女性スペースは出先で「比較的」安心していられる簡易シェルターとしての役割を果たしています。「比較的」と書いたのは専用スペースであっても、女性専用トイレなどになると、身体男性による盗撮被害や、生理用ナプキンゴミの窃盗などが後をたたないためです。現に法で定められた専用スペースさえ侵害される現状で、トランスの方々に専用スペースを開放するのはやはり不安です。身体男性であっても、性自認が女性であればトランスとして(身体)女性専用スペース生物学的性的被害の多くは、身体女性さらに分かりやすく生物学的女性であることから起こります。FtMの方であっても生物学的女性であると被害に遭われる方もいらっしゃいます。被害に遭ってからでは遅いのです。そのためにも女性スペース

やかたみき
トランス問題を解決する時に真っ先に女性の安全をリスクに晒そうという発想になる事自体がミソジニーだと思っています。安全にトイレを使う権利は女性の社会参画に直結する重大な問題です。

柳原
日本では女性スペースがあまりにも軽視されている。男性のお気持ちひとつで簡単に更衣室など共同にされてしまう。女児も通うようなスポーツクラブなどの規約でトランスジェンダーの方も相談によって女子更衣室が使えるように勝手に変更されている所もある。これは管理者にとって女性スペースを使う当事者の女性が見えていない、存在を無視しているのです。 女性スペースに男性は立ち入り禁止であるという原則を絶対とし例外は認めない。一歩も譲らないことが重要です。これを許せば女性は外に出る生活はできなくなるでしょう。

じぺねき
性自認の自由の前に人類の約半数の安全を蔑ろにするのは人権問題である

ブロスカ
女性専用スペースは女性には絶対必要です。

喜多幡
職場や公共の女性用トイレや風呂などで盗撮が今でもあり、ペニスをもつ自称女性の男性が女性専用スペースに入ることを認めるような規定や措置は女性への暴力を助長するものであり反対です。またスポーツや選挙などの女性枠にペニスをもつ自称女性の男性を入れることは、スポーツや選挙などの女性枠から女性を排除することになりはんたいします。センサスなどでペニスをもつ自称女性の男性を女性としてカウントすると、男女差別の実態を検証できなくなります。同じくDVシェルターや女性刑務所などにペニスをもつ自称女性の男性を入れることは、されらの施設の入所女性を性暴力にさらすことになり強く反対します。

mob
女性スペースの確保は、女性が人として生活する上で最低限必要な事項です。

青山
会の立ち上げに感謝します。

ddslumber
女性や女児の安全と権利を守るため、女性スペースの利用は身体の性別(セルフID/性自認ではなく)に基づくべきだと思います。

市瀬
T.Q については丁寧な議論が必要だと思います。

ねむみ
女子トイレをはじめとした全ての女性専用スペースは、女性にとって最低限の安全に生きる権利です。 そしてそもそも、女性差別問題において抑圧者である男が、自認だけで被抑圧者である女を名乗るなど、決して許されることではありません。 女性の権利をこれ以上後退させることのないよう、政治家の皆様にはしっかり考えて頂きたいです。

mina
女性専用スペースは絶対に必要です。守っていきましょう。

木村
犯罪に遭いたくないので。

川崎
女性と子供の安全は何より大事です。 男性は男性用スペースを利用するのが当たり前です。

いぬまるだし
ジェンダーから解放されるのが多様性。何が好きでどんな格好をするかが性別を決める理由にはならない。ジェンダー解体を目指せばトランスする必要はありません。

ううぱぱ
Twitterだけの発信ではなくリアルでも動きたいです

寒音
身体機能に関する部分は


女性専用のトイレが当たり前になったのはこの20年くらいのことです。人間の基準はあくまで男性であり、女性のことは考慮されませんでした。先人が多大な努力を払って勝ち得たささやかな権利を、私の代でなくすわけにはいきません。身体に違和感がない自称女性とその支持者の要求は、女性専用車両を男性差別という言いがかりとなにが違うのでしょうか。

とびうお
性別スペースの身体基準運営は差別ではありません。

ゆゆゆ
安全に過ごせる場所を奪わないで。私たちは性犯罪者を見分ける方法を知りません。

e-hime
女性は女性同士で安心して使用できるスペースが必要です。

金谷
「性自認」そのものに反対の立場です。 性別は身体構造の違いであり、自分で自由に変えられるようなものではありません。 ジェンダーはなくすべきものであり、アイデンティティを持つようなものではないと思います。ジェンダーをなくしていこう、という方向で共闘すべきです。 そして、女性専用スペースは先代の女性達が、長年の闘いで勝ち取ってきたもの。安易になくさせるわけにはいきまけん。

てててああ@teteteaa
この問題は女性の人権とトランスジェンダーの人権がぶつかる問題である、という点を多くの人が見落としています。差別や人権について積極的な活動をしている人でも女性の人権はしばしば見落としがちです。私はトランス女性が無闇に女性専用スペースを侵害しようとしているとは考えませんが、現行のLGBT理解増進法案のままでは、性欲を果たすために女性専用スペースに侵入する男性を防ぐことが出来ず、増加させることになる蓋然性が高いと考えます。その点を非常に危惧しているのです。痴漢が「日常的」であり男尊女卑の非常に強い日本社会という背景を無視して欧米の法理をそのまま持ち込むことで何が起きうるのかを、想像力を働かせて十分に精査検討することが肝要でしょう。これが女性や幼い子どもたちの生命身体の安全に関わる人権の問題であるとの理解に立ち、慎重に法の穴を塞ぐことを要求します。

きんぎょ
身体女性の安全を考えていただきたいです。

nehanwosugite
女性専用スペースは女性の人権を守る砦です。

uni
人間関係や会話のなかで、女性を自認する方を女性として、男性を自認する方を男性として認める・扱うことは賛成です。 ですが、トイレや更衣室や浴場などのスペースは、身体の性別に基づいて分けられるべきです。 そうでなければ女性の安全は確保されません。 性自認を基準にすれば、男性がなりすましをして簡単に女性スペースに入ることができてしまい、「私はトランス女性です」と言われてしまえば他者からは判別が不可能になります。 今でさえ、男性が侵入して加害行為に及んだり、カメラを設置して盗撮したりする行為が横行しています。 女性の安全を守ってください。

misariho
トイレ、電車など安心して利用したいです。被害に遭いたくありません。

jimikage〜jimikage13全部w
ラディカル・フェミニズムが諸悪の根源です、そこに気付きましょう

柄先
戸籍が男性のトランスジェンダー女性(mtf)が女性スペースに入ることは、例えそこに悪意がなくとも「性自認」を悪用し性犯罪に走る男性の呼び水になります。あってはならないと思います。

涙目うるむ
性自認を尊重することと、性自認により権利を得られるのは別だと思います。

ぴろぴろ
女性への加害をやめろ

鈴木
なぜ女性スペースを作らないといけなかったのか、ゆっくりみんなで考えてほしいです!あるものを簡単に無くそうとするのは良くない。女性が政治の場に少ないのは良くない。政治家の人は女性の声を無視するな!なめるな!今後黙らせられると思うな!

なナみ
団体として設立いただきありがとうございます。物理的スペースだけではなく医療・統計情報としての生得的身体性別の区分を無くすべきではないと思っています

土々木々
「性的マイノリティの方々の権利のため」と、女性の権利を軽んじたり不安の声を無視したりする風潮こそ、女性差別そのものだと思います。 安易に女性の権利を差し出すのではなく、 全員の権利や安全も守れる方法を議論すべきです。

Mitsu
前職は小さい会社でトイレが男女今日どうでした。ナプキンを棄てる場所もなく、女性社員は外の施設のトイレまで行っていましたが、それを男性社員にからかわれるなどがありました。仕事効率も悪くなり、男性社員の配慮のなさにもうんざりです。絶対に女性専用スペーをなくさないでほしいです。

石垣
解釈が如何様にも取れる法案では、女性や子どもの性被害者がでると思います。 全てのトランスジェンダーの方たちが加害をするとは思いませんが、加害目的で性自認を詐称する人もいるでしょう。 被害者を出さない為にはもっと話し合いが必要だし、あらゆる角度から考察した法案が必要だと思います。

こころの花
私の母は昔、警察事務の仕事をしていました。30数年前いた職場は当時、女性職員は母1人で、男性用トイレしかありませんでした。母は「職場のトイレが非常に使いづらくて困る」と家でもよくこぼしており(母は便秘がちで他にもいろいろ苦しそうだった)、職場へ女性用トイレの設置を要望したそうですが、赴任中3年では改善されず、後任の方のころ、ようやく設置されたと聞きました。 女性スペースに関する議論をツイッターで目にした時、私がまず思い出したのが母の話です。母はたとえば生理中でも共用トイレを利用しないといけなかったわけで、かなりの不便を強いられていたのではないかと思います。 彼女ら先達が苦労して要望し、獲得してくれた権利を、私たちは当然のものとして享受するだけでなく、今後も大切に守り続けていく必要があると思います。

真琴
女性差別と性暴力の蔓延している日本社会で、女性スペースのセキュリティを下げる様な事は絶対に有ってはならないと思います。女性の安全と安心のために女性スペースは必要です。

竹取の翁
性被害防止のために、身の安全のために命懸けで作られた女性専用スペースを、ぶち壊さないで欲しい。被害を出さないように動いてくれる訳でもないのに女性用スペースなくせはおかしい。本当はもっと女性用スペースあってもいいくらい、男性からの被害は多い。もうそっとしておいて欲しい。男性からの被害(差別や蔑視も含む)で男性嫌悪になった人をこれ以上追い込むな。これ以上女性の居場所を奪うな。

午前の月
身体性による差別構造が根強く残り、女性や子供への虐待拷問犯罪がポルノ化されネット広告に垂れ流され、性犯罪者に甘く被害者に冷たい、こんな社会で、それを無視し女性スペースを無くすというのは恐怖でしかありません。現状ですら怯えています。 スペースが身体性で区別できなくなれば、女性が社会で働けない時代に逆戻りです。 どうか、女性の体を持つ属性の人間も、多様性の尊重の中に入れて欲しいです。

おもち
身内が覗きにあった。自分は怖いのとトイレくらい異性に気を使いたくない。

ScarF624
私はトランスの権利も尊重する立場ではありますが、そのためにシスジェンダー女性にのみ多大な負担を強いることは女性を置き去りにしたものであり、女性に対する差別だと思います。

桐谷
私の母の世代は共用トイレが多く、そのために行動制限されていました。安心して使えるトイレはとても大切だと考えます。孫世代にも残したい。なぜ今後退させなければならないの?

こんぺい
トランスジェンダーのために我慢させられる女性を無くしたい、女は女、男は男。 性自認が生まれたからだと違っても覆らない、それが性別。

DSR-1
女性用スペースは、女性の体をもって産まれてきた人間のための最低限の人権です。これから産まれてくるすべての女性たちのためにも守らなければなりません。会の趣旨に賛同します。

ぬ🍰
私は小学生でレイプされ、後天的にアロマンティックアセクシャルになりました。身体男性への根源的恐怖感があり、女性用スペースがなければ現状の生活を続けることは難しいでしょう。性暴力被害者・性的少数派のAceへの理解と支援をお願いします。

パン粉
トランス(GID)差別には反対。 でも、トランスと名乗れば何でもOK!には反対する。女性スペースは女性のもの。

ファフ
先日の職場内トイレの新規定に関するパブリックコメントが多数女性からあったにも関わらず政府が勧めようとすることも、野党が「女性差別」には取り組まず「ジェンダー差別」には取り組む姿勢に、徹底的な女性差別があると感じる。女性スペースの話はセーフティスペースが必要な女性が当事者なのに、著名人やYouTuberのコメントからも「女は女性スペースで女をアピールしている」という考えが出ていて、そもそも女性が専用スペースが必要になっている原因の男達の女性差別の究極の形だろうと気持ち悪さと絶望感がある。 いい加減なジェンクリとMtFの問題行動のせいで、「GIDなら」と思っていたが、正直法律に従っているだけで手術済み戸籍変更済みだったとしても受け入れたくない。

大深
身体女性のアセクシュアル。私も女性用スペースに身体男性が入ってくるのが怖い。

レイ
昔、駅の古い男女共同トイレの時に覗きに遭い誰にも被害を言えませんでした。働き始めてからは上司にあたる男性に不倫関係を迫られた事もあります。男性に対して、全員ではないと分かっていても不信感や恐怖があります。 なので、トイレに限らず、更衣室、お風呂、その他女性の身体に関するスペースは最低限守りたいです。それでも性犯罪が発生する世の中なので、これ以上悪くするのはやめて欲しい。

のりまき
区別と差別は異なります

黒田
女性は人間です。 安全を求める女性の権利は、人が生まれながら当然に備える権利(人権)です。 それはどのような状況下でも侵すことの許されない普遍的な権利です。 男性中心に大きく偏っている今の日本では男性を排除できる女性スペースが必要です。

イトウ
性犯罪に何度も遭ってるので女性スペースが無くなると外出できなくなります

柚子胡椒
私は女子大に通っていますが、女子大に行こうと思った最大の理由は、男子生徒がいないからです。「トランス女性」が女子大に入ることができるようになるのは本来ならば入ることができた女性の枠を潰すことになり、また、主に運動部の部活動やトイレ、更衣室などの問題も発生します。女性スペースは女性たちが長い時間をかけて必死に闘って勝ち取ってきたものなので、それを一瞬にして無駄にするように簡単に男性を入れることは断固として反対です。何があっても守らなければならないのです。

GentletreeSmile
我が子(女児)のために女性スペースを守らねばと決心していますが、自分自身のためにそうなるべきだったという考えに行き当たりました。 先代の方々が勝ち取ったものを次世代へ残さないとというのはもちろんなのですが、いつもいつも他者ばかりだったので「自分のために」たたかうというのが大事と思います。 正当性に関しての、 ひとのため>じぶんのため という思考癖に気付いたので変えていきたいです。

庭のすみれ
女性が自立して生きるには女性専用スペースは必須です。 女児が加害されずに成長する学校を社会施設を守らなければ成人女性になる前に女児の自信が壊されます。 女性が男性より腕力が弱い事実を 無視して男性の自由意思尊重を重視されて困るのは女性です。 女性が男性から離れるスペース(更衣室、トイレ、等々)を女性自認の男性と共用とする施設は既に着々と増えています。 プールが有るスポーツ施設を利用するにあたり、『性同一性障害その他のセクシャルマイノリティーの方については、当社が定める基準に従い個別に検討した上で、本施設の利用を認めることがあります。』との規約を承諾する必要がありました。 女性が男性からの視線を避けて着替える為のスペースの筈が男性が女性だと申告すれば女性スペースに入ってしまう可能性を承認しなければ 女性のわたしがスポーツ施設を使えない仕組みが出来上がっていました。 人間には女性タイプの身体と男性タイプ身体が有ります。心に性別が有るとの主張は生物学的に医学的に実証されていない現状で、女性が男性が作った、ここ数年のルールで安心できる社会生活を奪われつつあります。

すず
脳波で犯罪者区別できるくらいにならない限りトランス女性が女性スペースに入れるのはダメだと思うよ〜

まいぴちゃん
女性スペースも男性に譲らなければいけないなんてどこまで女性にわきまえろと思ってるのでしょうか?

とみこ
女性スペースを身体男性も入る権利があると主張されるにはまだ時代が早すぎると思います まずは性犯罪の厳罰化と男性の性犯罪率を女性と同程度に下げてから、それからやったら話せる話ではないかと思います 身体男性が入りやすくなる事で生じるセキュリティホールについて懸念されているのです それをただ差別と言われては女の居場所がなくなります

にちか
なんでここまで女性がストレスを受けないといけないのだろ。 女性トイレまで堂々と男に侵入が許されそうな日がくるなんて絶望でしかない 絶対阻止したいです!

津嶋
女性が勝ち取った女性専用スペースを 共同スペースに戻すなんて不安恐怖しかありません 外でトイレに行けなくなってしまいます これからの子供たちのためにも 女性スペースを無くすのは絶対反対します

浅野
女性スペースは女性の方が権利として勝ち取ってきたものであるため、身体的に女性の方の意見が最も尊重されるべきだと考えます。マイノリティの権利も一定の水準で認めるべきですが、既にある固有の権利を侵害して良いものとは言えません。身体的に男性のトランスジェンダーがスペースを求めるのであれば、既存の女性スペースを侵すのではなく、同じ属性の者同士で新たなスペースの開拓に努めるべきです。

洋田
女性の場所を奪うことは、女性の人権へのこれ以上ないほどの侵害です。トイレ、風呂への侵入を許せば、最終的に社会から女性の概念すら奪われ、本当に人間ではなくなります。どうか辞めてください、生きる権利を奪わないでください。

ぱいなっちご
公衆トイレ(男女兼用)にて幼少期に性被害にあいました。女性専用スペースに身体男性が入ることによる被害を可能性から潰していくべきと考えます。犯罪は起こってからでは遅い。一生の傷を負う被害者が出る前に防がなくては意味が無い。

あお
女性だけの場所はこれからもっともっと必要になります。理不尽な権力や差別に負けず、女性のための安全なスペースと社会の実現を願ってます。

天竺鼠
私は幼い頃よりTV(異性装者)ですが、性被害にあってから身体違和になりました。以降、男性恐怖等により外出が困難に。就労を徐々に頑張っていますが、女性用スペースで性自認のみの男性身体に出会うようになれば通院すら困難になってしまいます。私のように性被害にあう方が増えるやも。 性被害から恐怖症になり、社会に出られなくなる女性が増えれば、経済的にも得はないはずです。 そしてTの中には、なりたい身体を持っている人達を害したいと発言するほど憎悪を抱く人も少なからず居ます。 女性用スペース解放運動においては、こうしたTも居ること、男性の性犯罪率や内容などが抜け落ちているか見て見ぬふりをしており、多様性を謳いながら、危惧すれば/安全を求めれば/女性のみの部位名称を使えば、差別主義者と罵り、嘲笑しています。1人たりとて被害を出してはならないのに。 身体男性側の訴えのみを優先し、身体女性側の安全など歯牙にもかけない。どころか性的指向すら侵略しようともする。明らかに女性差別じゃないですか。安全性の観点から女性用スペースを広く開くことは絶対に反対です。女性用スペースを確実に保持しつつ、共用スペースを増やす方向を支持します。

土井
性別とは、身体に付随するものです。個人の充足感のために女性や子供の安全を損なうことは許されません。身体男性を男性と見なすことは差別ではなく事実と捉えられる社会であって欲しい。

田中
誰でもトイレや、オールジェンダー用の施設などを増やす方向には賛同できるのですが、女性スペースに身体男性が侵入する方向ばかりで進めようとしていることに違和感を覚えています。 また、日本の性犯罪に対する罰の軽さや、性暴力の多さからも、身体男性を女性スペースに受け入れられる余地はないと考えています。 先人が開いてくれた道を泥水で満たすような行為には反対です。

眠兎
他の方も言われていますが、この会の立ち上げに感謝します。 これも、他の方がおっしゃってましたが、トイレ・更衣室・お風呂は安心して使いたいです。…なのに、これを言う人が「トランス差別だ!」と言われてしまう現状に、恐怖と危機感を覚えています。 (付け加えるなら、スポーツの場においても、女性のカテゴリにいわゆるトランス女性の方を入れるのは、危険で不公平で間違っていると思います) そしてこれも、他の方のご意見ですが、女性や女児の安全と権利を守るため、女性スペースの利用は身体の性別(セルフID/性自認ではなく)に基づくべき。という考えに全面的に賛同します。

わきまえない鉄馬の貧乏子育てbot
女性スペースに入ってきた人が男性に見えたら、これまで通り躊躇せずに防犯のために通報できる状況を守りたい。

ミユウ
女性用スペースなどの定義は、身体の性別で分けられるべきだと考えます。

中村
性別を身体以外での区分けをすることに反対しています。まず身体ありきです。それはその身体性を持つ者の命に関わるからです。 心がどうであれば、骨の長さが変わるのか?尿道の長さが変わるのか?妊娠の有無が変わるのか?変わりはしないんです。 男性と女性で身体性が変わる、それに伴って医療が変わる。それを心が先で性別を表示するなら、必ず命が脅かされる危険が生じます。 そもそも心の性別とは何か?心とは脳にある、そう学びました。そして近年、男脳・女脳という考え方は否定されました。ジェンダーは社会性によって後天的に学んだもの、男だから・女だからと脳が違うことはないと。 心の性別とは、なんなのでしょうか。それは身体性を遥かに凌駕すべきものなのでしょうか。私にはそうは思えません。 そして、心の性別と身体の性別が不一致だと訴える者の性別が明らかに片方に偏っていること。訴える内容がトイレ・更衣室・浴場などの身体を晒す場所に集中していること、これが私には警戒されてなりません。 心の性別と身体の性別に不和がある。それは辛いでしょうし、生きやすい世の中をと私も望みます。 しかし、それは女性が女性として生きづらくなれば解決するというのなら、やり方が間違ってるんです。 女性が女性であるだけで不利益を被ることなく、安全で安心した生活を送れる世の中を希望します。

ももんが
身体違和を感じる人の苦しみは尊重したいと思っている。自分には想像できないしんどさがあるんだと思う。 ただ、それをそのまま受け入れるには日本社会はあまりにも未成熟。身体が女性の人や子供といった社会的弱者があらゆる犯罪や差別の対象となったまま、加害者に甘く被害者を攻撃する社会で、自認をそのまま受け入れるのは犯罪が増えるだけ。 性犯罪やフェミサイドに対して社会がきちんとNOを突きつける姿勢を固めないままでは、結局社会から女性であるとみなされた人の被害が格段に増すことになる。

たんたん
公的スペース、職場など準公的なスペースを含め一切の女性スペースへの性自認に基づく立ち入りに反対です。会社がもし、性自認に基づき本来の性別を隠して女性扱いを求める社員の要求に従い、他の女性社員に我慢を強いるようなことがあれば、少なくとも私は会社の女性スペースを利用できなくなると思います。性自認女性のために、周りの女性が心理的安全性を確保できない社会はあってはならないと考えます。

Sa
身体性別に分かれたスペースが必要なのは、分ける必要があるから。その分ける必要は身体性から生じるものであるので、当然区別の基準は身体性によってなされるべき。服装や見た目などの社会的文化的な性という分けるとすれば、そもそも分ける必要が無くなり、分けること自体が差別になる。合理的な区別となるためには区別基準は、分ける必要性から考えなければならない。

よすけ
穴だらけの制度や法律は指摘されてしかるべきだと思うのですが、それが差別的だと、そう考えるのは「シス」の特権だと断定され議論が強制終了させられてしまう昨今の現状はかなりひどいと思います。トランスジェンダーの方がうんぬんではなく、名乗りで性別を変え現場を混乱させる制度はどうがんばっても安全な運用は不可能でしょう。いち清掃員としても危惧しております。また、女装された男性が女性トイレにおり、上に報告しても「基本的にはルール違反だけど、今いろんな人がいるよね」で話が落ち着いてしまうのがなんとも…。こちらは顔を見ずとも骨格だけで足が震えているというのに、こちらの切実さは伝わらず、向こうの危機意識のなさは明らかで非常に歯がゆいです。


性被害に何度もあってきました。 加害者はすべて男性です。 女性が安全・安心に暮らすためには、被害に合いやすいスペースは身体でわけることが必要だと思います。 男性のお気持ちよりも女性の安全を優先してほしいです。 また、手術をし戸籍を変えたとしてもあくまで「女性自認男性」と考えています。 歴史的に差別されてきた女性と女性自認男性は同一視できるものではありません。 性別は女性、男性自認女性、男性、女性自認男性に分けた社会を望みます。 微力ではありますが賛同します。

トト
女性スペースを守ることは、本当に大事だと思っています

Urara
女性用スペースは女性の安全を確保するため必須の場所であることが理解されるべきです。公共の場所にあるトイレ、旅館や温泉の浴場、ジムのロッカーやシャワーなど、身体をさらす場所に、女性の身体を脅かす可能性のある肉体を入れるべきではありません。このような場所の利用は身体の条件に従って利用すべきです。

腐人
身体女性の安全安心な日常を守るには、女性スペースが身体女性専用であることが絶対条件です。これを性自認OKにしてしまえば、身体女性達は加害に怯え外出もままならなくなります。外出を困難ということは生活に大きな支障を及ぼします。これでは女性の権利が殆どなかった過去に逆戻りです。せっかく先人の女性達が闘って勝ち取ってくれた身体女性のための安全スペースを簡単に明け渡すわけにはいきません。一緒に闘います。

はくまい
女性スペースを守るために、個人としても動けることはないかと模索中だったので、女性スペースを守る会の存在は心強く、ありがたいです。応援していますので、共闘していきたいです!

福岡
自称女という男からの性犯罪をなくして欲しい。

一ノ瀬
温泉に男児を入れることを禁止にして欲しい

森下
いくら性自認は女性だと主張しても、身体が男性のままの人が女子トイレに入ってきたら恐怖を感じる。

ソラ
都心に暮らしているので女装している男性はたまに見かけますが、この問題を知るまでは性同一性障害の方ばかりだと思っていました。しかし勉強していくうちに、男性身体のままでしかも性的指向が女性という方は、トランスジェンダーという呼称だと曖昧ですがそれはトランス女性などというものではなく、多様性をもつ男性なのでは?と考えるに至り、性自認のあやふやさに気付きました。どのような装いをするのも自由ですし性的指向も自由ですが、男性身体者はトイレ風呂更衣室などの女性専用スペースには立ち入らないで欲しいです。男性身体者は、同じ身長でも骨格や筋肉量の違いで女性より力が強く、脅威を感じます。ジェンダークリニックでの診断も厳格化を希望します。ジェンダー解体を望んでいますが、男女の違いはsex、身体性によるものと考えています。

もち
なぜ長き歴史の中でたくさんの運動がおき、女性たちの安全なスペースを確保出来たというのに。性自認という曖昧な線引きによってそれが壊されなければならないのか、全く分かりません。 現在の状態、制度でも女性は危機にさらされることが簡単におきてしまいます。例えば女性専用車両が生まれたルーツなど、それは凄惨な差別によって生まれたものなのに今で男性だけでなく女性ですらどこか勝手に優遇に感じてしまっています。女性の身を守ることより、何故か自分が危険視されたと怒る人の意見を優遇する考えも現にあり、性犯罪の身近さ、根深さを認知できていない方が男女共に非常に多いです。 女性スペースを身体的判断以外に委ねてしまっては時代が逆戻りするようなものです。 何故今まで女性スペースが確保されてきたのか、現在の当たり前はどうやって生まれたのか、当たり前の結果だけでなく、過程をしっかりと見つめ考える必要が彼らにはあると思っております。 このような運動を立ち上げてくださった方々には本当に感謝しています。 微力ながらではありますが、応援しております。

みは
T当事者高校生の、一度TRAに抗議する垢を作ったものの怖くなって消してしまった者です。性犯罪者が悪用する可能性がある以上、私たちが女性スペースを利用できるようになるのは問題があると思います。誰でもトイレや個別風呂の増設を……

四条
女性専用のスペースは女性が安全に生活するために必要不可欠なものです。絶対に無くしてはなりません。

栗原
「『女性スペース』に入るトランス当事者はいない、そういう声を聴いたことが無い」という野党関係者は、自分の周囲の声だけで判断しないで欲しい。セルフIDが社会の規則として採用されたなら、「女性を自認するペニス付き男性」は「女性スペース」に入っていいことになるのです。それが法律というものです。「生物学的性別」を無視したら「女性」という概念も消滅します。

ちよ
トイレやお風呂などは身体の性に基づいて利用するべきです。そもそも、なんのために性別で分けられているのかを考えてほしいです。

有余
女性のセーフスペースを簒奪しようとする動きには絶対反対です。何故トランス女性の気持ちばかりが優先され、身体女性が危険に晒されることは無視されるのでしょうか。

tkm yuk
女性スペースは、女性が安心して外出し、社会活動に参加するため、先人女性が戦って勝ち取ってくれたものです。アダルトビデオや18禁の読み物のカテゴリーに「盗撮」「レイプ」「排泄」がある以上、そして性犯罪が新体性に基づく以上、自認がどうであれ、身体男性の女性スペースへの侵入を法的に許すようなことがあれば、女性は安心して外出することも働くこともままならなくなります。

早乙女
厚労省の女性トイレの廃絶に繋がりかねない改正に反対する人達をデマ扱いしたり、Wi SPA事件において被害を訴えた未成年を含む女性達とその女性達に連帯した人々を、差別主義者・デマに煽動された愚か者と罵り攻撃し、今もセカンドレイプを続けているTRAを見て、女性スペースがかつてないほど脅かされていると感じています。女性のセーフスペースに身体男性が入ってくることに恐怖を抱く少女達が、差別主義者と罵られ、その恐怖を矯正すべき危険思想として扱われる社会が来ることを阻止しなければならないと考えています。

櫻庭
トランス女性を女性スペースに入れないでください。必要であれば、トランス女性専用のトイレか、誰でも入れるトイレを作ってあげてください。

ゆい
トイレも電車と同様、誰でもスペースと身体女性限定スペースで区別してほしいです。男性トイレの小便器廃止など個室にする工夫も可能かと思います。成人女性や少女が誰でもスペースで加害される事件があるなか、女性限定スペースをなくすことは容認できません。

穂香
身体で分けた性別でトイレを使えるように! 現在性別で分けたトイレがあっても、なおトイレでの性犯罪は無くなっていないのに、安心できません。 女性スペースは女性のみが使えるようにして欲しいし、障害者やその他の配慮が必要な方はその方達用のトイレを作るべきです。

吉田
みずほ先生から、この問題を聞くまでは全く知りませんでした。知らない間に恐ろしい生活環境にならないよう声をあげたいと思います。

三浦
対話・議論を拒む蒙昧勢力が根強い現状への憂慮を込めて。

石橋
もしこのまま、女性スペースがなくなっていったら…「いないことにされる」のではないでしょうか。先ず取り組むべきことは「女性差別撤廃」です。

大串
特にネット上で幅をきかそうとしている「トランス女性」が、通常の男性以上に暴力的なのが、とても気になります。まずは暴力ありき、二の次三の次に女装、の人ばかりと言っても過言ではないでしょう。また、「ジェンダー」という単語の誤用をなくしていきたいです。

中村
今現在、公共のトイレを使用する際はカメラが無いか、壁に穴が無いか、ボールペンやコンセントにアダプターなどは無いかなど調べてからでないと安心できず使用を我慢しがちです。 性善説で区別を曖昧にされると無防備になるしかないスペースが今以上に使用できなくなります。

向山
この数年間、Twitter上での女性スペース問題をずっと見てきました。性自認に疑問を持つ女性たちへの誹謗中傷、弾圧が反差別を掲げる活動家、ジェンダー学者、政治家や弁護士からなされ、中には目に余るものも多数あり、どうしてこのようなことになるのかと深く憂慮する毎日でした。 この度この署名の立ち上げに際し、尽力くださった女性の皆様、滝本弁護士に感謝と敬意を表すると共に、この方々に対する嫌がらせ、差別的言動がなされることは絶対にあってはならないと強く思います。 特に政治家、弁護士の皆さんは何が起こっているのか、目を覚ましてよく見て欲しいです!

むらさき
女性に対する性暴力が横行する社会で、女性スペースの定義を変えることはできません。

なおこ
身体男性と身体女性のプライベートスペースは分けるべき

M
自認という曖昧なもので男女のスペースを区切ることはやめてほしいです。

M
自認という曖昧なもので男女のスペースを区切ることはやめてほしいです。

水戸
女性スペースを男性からしっかり守ることは、当然ながら重要なことです。 私は男性(心身ともに)ですが、男性のほうが高い、というより、普通の倫理観、道徳心を持つことが大切だと思います。それに加え、女性を尊重する態度が必要だと思います。 なかなか難しいところも多いとは思いますが、応援させていただきます。

ヒラメ
女性の安全なスペースを守りたい

アルミ缶
身体的性別(性差)で分けられたスペースは自己表現の場ではなく、身の安全を保証され安心して排泄や更衣を行うだけの場所です。女性のスペースに侵入しようとすることは、それを怖いとおもう女性の気持ちや安全をまるで分かっていないように感じます。どうか、女性が得た権利を奪われることがありませんように。

ホシミズ
メイクをしてスカートを履いていても、身体男性と認識しうる方が女性トイレを使用していれば恐怖を感じます。盗撮や性暴力などの危険があるからです。トランス女性は男性トイレを使用することで身の危険が生じるのでしょうか。そもそも、どのような装いも女性を定義しません。

akira
Twitter上で検索すると出てくる、女装して女子トイレや女風呂に入り、その様子や自分の姿をネット上にアップして「パス度」などと言っている女装愛好家がいる現実が恐ろしいと思う一人です。 そんな人達が女性スペースに入っても問題が無い・通報することも出来ない社会になることは賛成できません。 女装子などのタグ、それらに紐付いて出てくる特殊性癖の持ち主の呟きや自らネット上に写真をアップして実際に行っている変態行為は非常に目に余るものがあり、そのような人達が女性スペースに入ることが出来る世の中にはして欲しくないと思っています。 中には女性に対して攻撃的な人もおり、反対の声を上げる女性に対して侮蔑的な発言や嫌がらせをするような人もいる事も怖いです。 そんな事をもっと多くの人に知っていただき、攻撃的な人もそんな人へ攻撃するようなことをせずに済み、皆が安心して暮らせる社会づくりを皆でしていきたいと思っています。 どうか多くの人の目と耳と心に届き、皆でより良くしていける事を願っています。 そして自分もその力になりたいです。

ひよこて商会
女性スペースを安心して使いたい。

山田
防犯上、男女別の方が良いです。

坂田
女性専用スペースを失くすことは女性が社会に参画出来なくなることと同義。維持が公正です。 また、その根拠となる女性の定義の書き換えにも強く抗議します。これまで身体基準に定義されまたそれと見なされてきた「女性」の定義を自認や見た目に変更することは、現存する女性への差別を不可視化し女性(とされている人間たち)特有の社会的問題の解決を阻害します。その問題は、「女性」という称号や女性スペースをそれを望む非女性に開放することで解決する問題に比してとるに足らないものとして放置されるべきでは絶対にありません。

soup
未だ女性蔑視が罷り通るこの国で、女性スペースを女性の身体を持たない者へ開放することは、さらなるジェンダーの強化、女性差別の透明化、男女平等の後退です。絶対に許しません。断固拒絶します。

ぱん粉
女性スペースは勝ち取ってきたもの もう共用トイレ使いたくない。会社では女性更衣室がなく、一時的に会議室を更衣室にせざるを得なかった、あんな時代に逆戻りさせない

しいな
国会内の女子トイレですら盗撮による被害が起きるのですから、ジェンダーフリーを推進したら、それを悪用した性犯罪が増えることでしょう。そのことは、市井の女性ばかりではなく、男性も気づいていると思います。お題目ばかり唱えるのではなく、実態を見て、より弱い者にしわ寄せがいかないようにして欲しいと思います。

降り場
若い頃に男性からも女性からも性的な被害を受けた者です。女性が女性に危害を加える事もありますが、男性器の有無で区別する現状の棲み分けは最低限必要と考えます。 性犯罪者は一律死刑でも良いと冗談抜きに思っています。強い抑止にもなりますし、何より被害者のトラウマは日数が解決できるものでもないです

Asuka
女性専用スペースは女性の社会生活における命綱であり、最近の女性専用スペースを無くそうという動きにはたいへん危機感を持っております。このような考えを持つ女性は数多くおり、現在一律に差別者として封じ込められている一般の女性たちの声が聞き遂げられることを、切望してやみません。

仲山
性自認は客観的に確認できないので、それを社会的に認めなければならない、というのはおかしいと思います。

ひかわ
自認という曖昧なもので先人の女性達が獲得してきた女性スペースを奪われたくありません。全ての女性達の安全のためにもこの度の署名活動に賛同いたします。

Rie
トイレや浴場、更衣室など女性が無防備な状態になる場所に男性器が有る人の侵入は到底容認できません。 性自認と身体が違う違和感が有るとの感情があったとしても、その感情の下に「私を女性として扱え」は暴論です。 感情と本能も違うし、身体の生理も違う。 女性に危害を加える事のできる男性器をぶら下げたまま女性のスペースを蹂躙する行為です。 これは差別ではなく(身体的)区別です。

増田
女性スペースや女性のための制度が、文字通り女性のためのものであることを願います。また、それらを「女性を自認する男性」が使用することに反対します。

椿
すでに侵入しての犯罪がある中で、犯罪者の言い訳を増やすのは絶対に良くないことです。現在までの侵入者への厳罰を先にしてほしい。

小綠
男による女性スペース侵入問題は、現代の魔女狩りです。21世紀最大の女性差別を撲滅するため、こちらの署名に賛同いたします。

豊本探偵事務所
自認女性は男

そのむ
女性スペースは女性のもの。あと男児も連れてこないで

tukisane
より多くの女性に安心して生活してもらいたい。

長谷川
心の問題を性別を無視して優先させてはならない。

君塚
昔はみな共同のトイレで、出先では使用を避けていたため、水分なども控えめにとっていました。男女別々の気兼ねなく使えるトイレを曾孫娘にも残してあげたいと思い賛同致した次第です。

ゴリ子
だれでもトイレがもっと多くの場所にできて欲しいし、そういった活動があれば参加したいと思っています。 物理的にも社会的にも力の弱い女性のための場所や権利をこれ以上取り上げないで欲しい、というのが心からの願いです。

Alison
トイレ、銭湯はじめ身体で区別される公共スペースでの女性の安全と尊厳を守りたいです。また学校など教育機関での女性の学習機会損失についても危惧しています。

しお
身体男性の方が女性スペースを利用するのは反対です。

とよ
女っぽく装うだけでトイレや浴場に男性が現れるのでは、何のための女子トイレ・女子浴場なのかわかりません。多様性の名のもとにこのような法律ができるのは怖ろしいことですので賛同いたします。

まーにゃん
性別違和があり、移行中の人達の悩みには寄り添いたいけれど、自認だけで肉体が男性の人を女性として扱えというのは問題があると思います。女性専用車両に乗り込み、トラブルを起こして通勤時間帯の関東一円の電車を停めた男性が「今だけオンナ!」と叫んだシーンがワイドショーで放送された例もあり、また、女装して女湯に入りこんで逮捕された事例も複数報道されている現在の日本の状況では、自称・自任だけで女性専用スペースに入っても警察でも止めることができなくなることは大変な問題だと思います。


性別を自認で決定することは、先進する国で何が問題になっているのかよく調べていただき、よくよく再検討していただきたいです。 女装して女性スペースに侵入し逮捕される男性が多発する日本の現状で、自認で性別を決定できることになったとき、悪用されないと考える方が無理があります。 女性の身体にかかわる問題にあがる声をきちんと聞いてください。不安の声を無視するな。

星海守
身体性別区分により性的尊厳とプライバシー、安全性が確保されるべき空間を「狭義の女性スペース」とすれば、現代においても身体性別に基づく女性対象・専門・限定であることに意義と目的が失われていない女子大や女子校、女性団体、女性施設、女性イベント・集会などは「広義の女性スペース」に当たると考えます。どちらも守ってくださいますように。

ヌ子
自分や家族、友人、将来自分が持つ子どもが性的被害に遭わないようにするために絶対に女性スペースは守るべきだと思っています。過去に自分や周りの人も性被害に遭っていて今も性被害を受けやすい環境や制度であるのに、これ以上そうした状況を助長しないで欲しい。

あずま
安心安全に過ごしたいと思う気持ちが生まれること自体おかしいと思うような未来の平和な世の中のために賛同します。他の方がもっときちんと言語化してくださることを期待します…子供を産んでからもっともっと守らなきゃいけないものが増えました。自分子供も、安全に暮らしたいです

りーにょ
ただでさえ変態が多いこの国で、性自認のみで性別を変えられるのであれば オペをしない限り加害できる状態の人たちがズカズカと土足で踏み入ることになります。 これは圧倒的な威嚇であり暴力なので 肉体的に女性の安全に生活する権利が損なわれるものになります。 犯罪が増加するのは目に見えています。

岡井
知識が薄くて恥ずかしいのですが、性の多様性を叫んでおいて女子トイレに拘るのも違和感があります。そもそも心が女性というのもよくわかりません。可愛いものが好き、男性が好き、スカートが好きなどの『女性らしさ』は社会が作ったもので、だから女性ということにはならないと思うのです。 男性トイレは怖いとか変な目で見られるというなら、その社会的認識こそ変えるべきであり、すぐには無理だから多目的トイレの拡充を進めるべきでしょう。生理現象は生理的特徴で区別すべきと考えます。

ねむ
トイレでレイプ被害に遭ったことがあり、セルフIDのみで女性用の場所が使えるようになる怖さはどういう理屈を持って来られても消えません。どの性別、性自認の人にとっても不都合だらけです。何故これが一部の人に通じないのかが本当にわからずにいます。身体的女性だけの問題ではなく、男性も目立たないけど女性からの被害に遭っています。物理的に安全な場所は全ての人にとって絶対に必要です。それでも被害をゼロにすることは難しいですが、場所がある安心感は大きいです。

女性の人権を死守する者
女性専用スペースは、過去の女性たちが周囲からの差別や加害に耐え忍び、現在の我々に残してくれた財産である。それにも拘らず、女性が男性からの加害に怯えなくて良いスペースを明け渡してしまっては、過去の女性たちに示しがつかない。 現在の女性専用スペースですら男性からの加害が絶えない状況であり、もし女性専用スペースが無くなれば、さらに悪化することは自明と言っても過言ではない。むしろ被害を無くし加害者を取り締まるために、女性専用スペースはそのセキュリティを強化しなければならない。 女性が女性専用スペースを安心かつ安全に使用できることは女性の人権である。女性専用スペースの撤廃に断固として拒否する。

福井
差別や区別ではなく、棲み分けが必要です

湯川
身体女性専用で安全なトイレがなくなれば、私たちは外出もままならなくなります。これは気持ちの問題などではなく、日々性犯罪の脅威に晒されている属性の現実的な危険回避のために絶対に必要なことです。女性専用スペースの侵害に強く抗議します。

ゆにこ
女性スペースを守らなければいけないと思っている学者は、一定数います。ネット上での恫喝に、まともな議論は成立しないと判断し、沈黙している状態です。会の活動に期待しています。

Hb鉛筆
制度は自己申告に頼るしかない内心のみをベースに作るべきではないと思います。

栄野川
訴えていることは女性女児を守りたい安心安全な場所を作りたいその気持ちだけです。差別ではないと考えます。

溝口
中小企業の男女別トイレ設置義務免除を認めたら経費節減のため共用トイレへの移行が進むことは目に見えてます。阻止すべきです

まゆ
身体女性のみのスペースを守ってください

たこ
身体男性のT女性へ女性スペースを認めるなど行き過ぎた議論を懸念しています。温泉が好きなのですが、身体男性が入ってきたら犯罪者なのかT女性なのか見分けがつかないという状況は怖いです。十分な議論と線引きが必要です。

鈴木
手術、戸籍の変更までして、初めて女性であると認めてほしい。そこに至らない方は、身体に合ったスペースを使用する又は多目的スペースを増設するなどで対応して欲しい。ここだけ守ってもらいたいだけなのです。どんな格好をしていても、男性女性どちらでもない方、好きな格好をして良いと、思う。でも、身体性別のスペースへの侵入はお断りです。大小様々な被害を自身も身内も、友人もそれ以外も受けてきた。差別ではなく、区別です。どんなに、個人のトランスジェンダーの方が善良だと訴えようと、社会全体の男性性の加害が多いことは事実です。一個人の心情を慮る、その性別であると認めてもらえない事を慮ることに固執して、そこに居合わせる人への心情を慮ることを蔑ろにしてはいけない。 私は、そう思います。

柴田
女性専用スペースの保守は、女性の持つ生活上の権利、個々人の安全・安心の確保を最優先事項に据えれば、当然の帰結になると考えています。 男性身体者による女性専用スペースへの侵入行為は紛れもない性犯罪であり、それをなし崩し的に合法化しようとする反社会的言説は断じて許容出来ません。

マドカ
私は、女性用のスペースが皆のスペースになることに反対です。 理由は女性の自立には公共の女性用トイレや女性専用車両が必要だからです。 一部のトランスジェンダーは性別適合手術なしでスペースを使いたいようですが、全く納得できません。 トイレを使うだけなら、身体に一致した(生まれた時の性別に一致した)トイレで用を足せばいいのです。電車もそうです。 安全に使うために専用の場所があるのです。 もし、男女共用のトイレばかりになれば、身の危険を感じて外出先でトイレを使えないかも知れません。行動半径が狭まります。 過去に痴漢に遭遇したから、専用車両を使う人もいるのです。 どうかこの安全な場所が守られます様に。

伊藤
女性のスペースに、心が女性だという理由で入ってくる男性をニュースでもよく見ます。通報しづらい状況は作るべきではないと思います。誰でもトイレを増やすべきです。

Sirius
解剖学を学んでいる絵師ですが、身体の性は個性に収斂できるほどのバラツキはありませんん。 レズビアンの私が何故か好きになった男性たちが、実は全員生物的女性だったこともあり、私が好きになるのは性自認ではないと確信しました。 オールジェンダートイレに変えたら逆に混雑したエピソードも『存在しない女たち』で紹介されていました。身体構造が違うからです。 セクマイの一人として、身体の性差を蔑ろにする風潮には嫌気がさしました。

的場
生まれた時から女性である人があらゆる危険から回避するための専有している、 ・公共のトイレ・浴場・更衣室等、現在男女の身的区別のある場所 ・身体それぞれが男性/女性である人が一緒にプレイすることで 女性身体者への危険が伴うプロアマスポーツ等のカテゴリ への、「男性器(機能が有る無しに関わらず)のある人の侵入・配置」を一切禁じてほしい。

岸田
特例法の要件から手術を外す事、要件の緩和に反対します。 自認で戸籍性別が変更されると、女性スペースは守れません。 トランス女性はトランス女性です。 外来語を改め、日本独自の定義を作っていくべきだと思います。 トランス女性の就業についても、ある一定の職業ではトランス女性の就業が女性の権利を著しく侵害する恐れがあります。 (性暴力被害者を収容するシェルター等のスタッフ、女性が裸になって施術を受けるエステサロン等) 我々が今こそ女性スペースを守り切らなければ、未来を担う子どもたちに顔向けが出来ません。もし脅しに屈し女性スペースを解放してしまえば、将来、若い女性や女児に「なぜあの時大人たちは、あのイデオロギーに安易に賛成したのか?」と問われることになると思います。 会の立ち上げ、ありがとうございます。心から応援します。

滝本
この問題、先頃まで気づかず申し訳ない。それにしても、弁護士までもイデオロギー「トランス女性は女性だ」を繰り返せば理由になるとしていて、呆然としました。そして差別だと糾弾されるばかり。 ファシズム「茶色の朝」を招来させなくない。その試金石だと思います。素朴な疑問を大切にすること、ひるまないこと、人を決めつけないことだと考えます。何事も是々非々にて。 ともかく「女性スペースを守る」一点で、幅広い賛同こそが必要です。宜しくお願いします。

後藤
自らの性別を自分で決めるという性自認については、定義を定めたり世の中への周知がもっと必要だと思います。トイレやお風呂は女性が無防備になる場所です。トランスと言っても身体違和の無い身体男性の利用については女性の安全を優先して欲しいです。勿論差別は許されません。スポーツなど身体性に寄るものは差別と言えないでしょうし、新しい性の概念には新しい施設の設置や対応が望ましいと思います。